Dorops of note/初音ミク

2015/07/08

Dorops of note


浮かんだ言葉はねぇ とりとめのない憂鬱で...

僕の中を泳いでは踊りだした。


色とりどりの中落ちてく 一面に散った花

散々になってく涙が 鮮やかな色になった


言葉集めて綴ったノートも

今はただ悲しくて希望的すぎるから

夜が深くなり少しの憂鬱が消えれように祈ってた

僕はただ目を閉じていた__。


どうでもいい事ばかり考えて不安だらけだ

僕は多分… いつもそう消えたくなって…


色なくした時間落ちたら

僕はもういないから

キレギレになってく心は 何もかもなくしていく…


胸の奥には言葉があるのに

何一つ言えなくて目の前が歪んでく

夜が深まり少しの夢から

落ちてきた星の音を僕はまた聴いていたよ。

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